【営業】深沢

お客さまの住んでいるお宅にピンポンして「どうぞどうぞ」と言ってもらえる
おつきあいは、篠屋ならではだと思います。

1【所属・役職】営業部 課長

【出身】山梨県
【資格・特技】一級建築士、一級施工管理技士、教員免許(工業)
【お休みの日は何してる?】
庭の手入れ、草取り。家内と近くの公園でウォーキング
(最近は休みが合わずなかなか一緒に歩けませんが…)

あなたのお仕事は?

入社当初は設計担当でしたが、今は営業を任されています。

初めてお会いしたお客さまとお打合せをしてご要望を伺い、
プランをご提案します。

設計さんにも同行してもらい、図面を持ってお客さまのところに伺うのですが、
まずは間取りを決め、柱の位置なども考えながらお見積りをして、
細かい仕様決め、内装の色決めなどを経て、
営業と設計でタッグを組んで上棟までお打合せが続きます。

その後は工事担当にお任せしますが、
お引き渡しまで何かとお顔を合わす機会は多いかもしれません。

この会社に入ったきっかけは?

中学生の頃から建築士になりたくて、
大学では建築を専攻、卒業後は横浜のエンジニアリング会社に就職し、
研究所、クアハウス、病院などの建築に携わりました。

異動でつくばの製薬会社に赴任したときに、妻と出会いました。

子どもが出来てしばらくは夫婦共働きで頑張っていたのですが、
当時勤めていた会社は家族単位で海外転勤の可能性もある職場。

仕事を続けたいという妻の希望を聞き、
自分は資格があるから何とかなるだろうと退職を決意、ハウスメーカーに転職しました。

そのハウスメーカーは型式工法という工法を採用しており、
工事も設計も誰にでもできるようマニュアル化されていました。

一方で「これ以上はできません」という禁止プランがあるせいで設計の自由度が低く、
エンジニアでありたいと思う自分には「何かが違う」という違和感を拭えませんでした。

そんな頃、ハウスメーカーに出入りしている業者さんに、
篠屋のことを教えてもらいました。
篠屋は当たり前ですが型式なんてないので、色々とやらせてくれるところが魅力でした。

当初は設計担当として入社したのですが、現場管理もできたので工事も担当し、
営業部が人手不足ということで営業を任され今に至ります。
篠屋には歩合がないので、営業みんなで助け合ってやっています。

この仕事を「やっててよかった!」と思う瞬間はどんなとき?

営業みんなが協力的で、社内の雰囲気がよいところです。

ハウスメーカーはノルマが厳しいので、足の引っ張り合いや入れ替わりも激しく、
いつもギスギスしていました。

何棟売ればディベート、表彰など自分には合わないなぁと思っていました。
篠屋はハウスメーカーのような縛りがないので、拘束される感じがありません。
ひとつ現場があると、周りからも声がかかります。

以前、設計事務所のお仕事の工事を担当していたときのことですが、
廊下の天井がガラス貼りになっているお宅がありました。

お客さまは雨漏りを心配していたので
「こんな風に工事を進めますよ」と説明したものの、
いずれは雨漏りするだろうと思っていました。

しかし東日本大震災の時に隣の母屋から瓦が落ちてきてガラスが割れてしまったんです。
すぐに大工さんと駆けつけて、おじいちゃん、息子さんと一緒にガラスを掃除しました。

結局、ガルバニウムで拭き直しました。
そこのお嬢さんがまだ小さかった頃からのお付き合いで、気づけばもう高校生。
高校受験の時もお菓子やマスクを差し入れたり、
設計こそ建築士さんですが今も他のお客さまをご案内させてもらったりできる関係が続いています。

お引渡しまで6ヵ月くらいかかるので、お茶を出してもらったり、
工事が進む間に親しくなって、まるで親戚みたいな感じです。
毎年お米をいただいたり、ハウスメーカーではこういうお付き合いはなかったし、
お客さまも求めていませんでした。

お客さまの住んでいるお宅にピンポンして
「どうぞどうぞ」と言ってもらえるおつきあいは、篠屋ならではだと思います。

逆に、大変だなぁと思ったのはどんなとき?

夫婦共に仕事がいちばん忙しかった時は、
子どももまだ小さかったので、夫婦で交替で保育園への送り迎えをしていました。

ある時、家内も自分もうっかり子どものお迎えを忘れてしまい、
自宅に帰って
「あれ子どもは?」
「え、今日はあなたの番じゃないの?」
「……!!」と。
結局、園長先生のお宅で預かって頂いていたので事なきを得ましたが、
今ではこんな笑い話も、当時は本当に冷や汗ものでした。

社内でコレをやらせたら、右に出るものはいない!ことは何ですか?

皆がやらない役をやるハメになるところ。

営業でパソコンをできる人がいなかったのでホームページの更新を任されたり、
設計でもあんまりまとめないことを代わりにお客さまに話しに行ったり、
「なんでオレが…」というのが回ってくることが多いです(笑)

お客さまから色々と聞かれたり、
「ここちょっと見てもらいたいんだけど」
「ドアクローザーの付け方がわからないのよ」など、
ちょっとしたメンテナンスも頼って頂いたりします。

でも、そのお礼にお菓子やお饅頭を頂いたり、なんだか“わらしべ長者”みたいですよね。

これからの夢・目標を教えてください

長く休みがとれる仕事ではないので、
家内の勤続休暇に合わせて、海外旅行など行きたいです。

日本国内をプラーッと旅するのもいいですね。
本当はバックパックで行きたいんですけどねぇ。
家内は嫌がるだろうけど。

鬼澤社長のいいところを教えてください

地鎮祭のときの「エイエイヤー」のかけ声が大きいこと。

地鎮祭は縁起のよい行事なので、
社長の力強いかけ声が、
その場の雰囲気を盛り上げてくれるんです。

 


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