【営業】鬼澤 一浩

自分の身につけた技術で、お客さまに喜んでいただけることが現場監督の醍醐味。お客さまと関わって、喜んでもらうことが何より嬉しいと日々実感しています

【所属・役職】営業部
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【出身】茨城県
【資格・特技】宅地建物取引主任者、住宅ローンアドバイザー、英検2級
【お休みの日は何してる?】
中学・高校とラグビー部に所属する一方で、友人とバンドをやったりしていました。
今は一人で音楽(ブラックミュージック)を聴いたり、ドライブしたり、
家族で買物に行ったりします。
雑貨を集めるのが趣味なので、雑屋さんを見て回るのも好きです。
あとBBQが大好きで、何かにつけBBQをしています。
まとまったお休みには、家族であちこち旅行するのも楽しみです。

あなたのお仕事は?

ご契約いただいたお客さまと、内装や仕様など細かい部分を打合せ、地鎮祭、上棟、お引渡しまでご一緒します。主な仕事は建築現場の進行管理で、スケジュール調整、材料の手配、職人さんの依頼などをしています。新築・リフォーム含め、いくつかの現場を担当しています。朝、担当している現場に行って、工事の進み具合をチェックしながら、職人さんと打ち合わせたり、現場の清掃、手が空いていればコンクリートを運んだり、材料を運んだりと作業を手伝ったりします。

お客さまの屋敷内で工事をするときは、10時と15時のお茶の時間には、お客さまと一緒にお茶をいただくように心がけています。お客さまにしてみれば、知らない大工さんが来てスッと帰って行くよりも、現場監督の自分が一声かけた方が安心かなと思うんです。お客さまと現場の間に温度差をつくらないように、現場にはなるべくこまめに顔を出すようにしています。

この会社に入ったきっかけは?

大学では建築を専攻し、卒業後はいずれ社長である父が経営する篠屋に戻ることも考え、建築資材を扱う代理店に就職しました。設計にはあまり興味がなく、できれば営業のスキルを身に付けたいと思ったのです。入社後、配属されたのは分譲マンションの販売をする都内のモデルルーム。最初の頃はなかなか売れず、ようやく1戸売れた時、お客さまから「担当が鬼澤さんだから買いました」と言われたことは、いまだに忘れられません。

上司からも「俺らの売っているものはフェラーリより高い。ずっと付き合っていくものだから、売る側の人間性が問われる。もっと人間性を磨いた方がいい」と言われました。確かに、コンビニの店員さんの態度が多少悪くても商品を買わないということはないですが、家となるとそうはいかない。商品のいいところを伝えるだけでなく、お客さまのお話も聴いて、その上で、その願いにどう応えられるか、いいこと・悪いことも含めて、表裏なくお伝えすることが大事なのだと学びました。

入社3年目で販売チームのサブチーフを任され、期待に応えること、責任を果たすことにやり甲斐を感じるようになりました。「同期と比べてないで、もっと上を目指せ!」と尊敬する上司に言われたことも大きかったです。その後、神戸に転勤し戸建販売をしていたところ、社長から「もうそろそろ帰ってこいよ」と声がかかり、ちょうど子どもが幼稚園に入るタイミングだったので、いい機会だと思いつくばに帰ることに決めました。

篠屋に入社してしばらくは、前の会社と比べて「ああだ、こうだ」とかなりうるさかったと思います。「なんでトイレットペーパーを三角に折ってないんだ!」とかね(笑) でもある時から、「ああだ、こうだ」と言っているだけじゃダメだなと、大きな会社の真似でなく篠屋にしかできないことをしようと心がけるようになりました。

この仕事を「やっててよかった!」と思う瞬間はどんなとき?

以前に社長が家を建てたお客さまで、水周りのリフォームで床の張り替えに3週間くらいかかったお宅がありました。おじいちゃん、おばあちゃん、若夫婦、お子さん3人の大家族のお宅で、毎日現場に行っていたのですが、朝行っても、夜行っても「よく来たねー」と歓迎してくださり、ときには「これ持っていきなよー」なんて野菜をいただいたり、いつしか親戚のような、家族のような感じになっていました。

以前は売る側で、出来上がった綺麗なマンションをただ売っていればよかった。今はつくる側で、お客さまとゼロから創り上げていく楽しさがあります。例えばドアの調子がよくないなど、ちょっとしたことならドライバー1本で直すことができる。自分の身につけた技術で、お客さまに喜んでいただけることが現場監督の醍醐味です。やっぱり自分はお客さまと関わって、喜んでもらうことが何より嬉しいのだなと日々実感しています。

逆に、大変だなぁと思ったのはどんなとき?

前の会社でマンションが売れなかったときは、正直しんどかったです。都内にある「値段は高いけれど立地がいまひとつ」というマンションで、社内でも「あそこは難しいよね」と言われている物件でした。なかなか売れず「なんで自分は、こんなことやってるんだろう」とかなり凹みました。まるで人間性まで否定されるような挫折感でした。

篠屋では社員としては下っ端ですが、社長の息子ということで気を遣ってもらっている部分もあったりして、みなさんに支えてもらっているなぁと感じています。しかしその支えに甘えてばかりもいられないので早く一人前の現場監督になりたいと思います。

社内でコレをやらせたら、右に出るものはいない!ことは何ですか?

やっぱり人と話すのが好きだし、人を楽しませることが大好きです。学生時代、音楽イベントの企画に携わったりもしていたので、イベントを通して「人と人との繋がり」が広がっていくのがすごく楽しかったんです。今も「しのふぇす」など自分が関わったイベントで、お客さまが楽しそうにしているのを見ると嬉しくなります。BBQが好きなのも、同じ理由かもしれませんね。

これからの夢・目標を教えてください

20年後、30年後、篠屋はどんな会社になっているか、ということはよく考えます。できれば、お客さまが気軽に電話できるような会社でありたい。この前も、お客さまから「畑にまきたいから、おが屑が欲しいんだけど篠屋さんにないかなぁ?…」なんていうお問合せがあって、会社には結局なかったのですが、大工さんの作業場でもらって、お客様にお届けしたら、すごく喜んでくれたんです。そんな風に何かあったら「まずは篠屋に相談してみよう」と思ってもらえる会社にしたいです。

旅行が好きなので30年後くらいには、3か月に1回くらいはどこかへ旅行に行って、のんびり過ごしたい。また、雑貨が好きなので、建物だけでなく、家具や内装までトータルで住宅を提案してみたいです。

鬼澤社長のいいところを教えてください

篠屋に入る前と入ってからでは、父である社長に対する印象が良い意味でだいぶ変わりました。入社してから「社長はこんな男だったのか!」という部分がいろいろと見えてきました。社長が何年も前に建てたお客さまのお宅に伺うと、「息子さんが来てくれた」と我がことのように喜んでくださいます。そういうのを見ていると、「ウチの親父はしっかりしてるんだな」と誇らしく感じます。


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