【設計】飯島

「そんな方法もあったんだな!」ってお客様に教わることもあります。
そんな言葉を形にするのがプロの仕事。お客様と協同で良い家をつくります。

【所属・役職】設計部
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【出身】茨城県
【資格・特技】一級建築士、福祉住環境コーディネーター2級
【お休みの日は何してる?】
散歩(自然の中、街並等)ですね。
時間がある時は魚釣り(ブラックバス、ヘブラナ等)もします。
あとは読書ですね。

あなたのお仕事は?

設計を担当しています。
まずは、お客さまの要望を汲み取り、これをまず図面化します。
そしてわかりやすく説明します。

そして、プレゼン内容が決定しましたら、細かい図面を作成します。
施工がはじまったら建物内外の色などを話し合いで決めて行きます。

設計者としては、茨城県の家の特長、地域に合った家づくり、
そして昔ながらの人が残してきた住宅の工夫を
上手に今の家づくりに取り入れるご提案ができればと思っています。

この会社に入ったきっかけは?

元々は子供の頃から絵を描くのが好きでしたので、その延長線上でセレクトしました。
小学2、3年生の頃でしたか、たまたま見た丹下健三さんに憧れたのがきっかけでした。

最終的に住宅の仕事を選んだのは、家族、個人と直接の繋がりのある仕事だからです。
目の前の人と一緒に考えてつくり、最終的に喜んでくれるのは、とても嬉しくやりがいを感じています。

この仕事を「やっててよかった!」と思う瞬間はどんなとき?

2お客様に最適な家づくりの答えは1つではないこと、ですね。
例えば間取り作成、デザイン検討などで、お客さまの「このような考えがあるのだ」と感銘すること、そして、協同でより良い住まいを作り上げていくことに喜びを感じます。

もちろん、私もプロとしてのご提案は出しますが、
あまり自己流を押し付けないようにしています。

「そんな方法もあったんだな!」って見つけることはた面白いこと。
最終的に、それをプロとして形につくりあげていけばいいのですから。

多様化の時代ですからニュートラルに、
むしろ勉強させて頂くような気持ちで望んでいると結果的にいいアイデアだったり、
画が描けてきたりする気がするのです。

逆に、大変だなぁと思ったのはどんなとき?

もう、15年前になる話ですが、

余命1年のガンを宣告されたご主人から
「最後に家族のために家づくりをしたい」と依頼を受けたことがありました。

そんな家づくりを担当させて頂いた私は、
そのことの重大さを感じながら7ヶ月、週2回のペースで伺い、
私なりに一生懸命にさせて頂きました。

ご主人はイキイキと家づくりに励んでおられました。

家族への愛情、感謝の想いがたっぷり詰まった家ができあがりました。
引渡しの際にはとても嬉しそうな表情で「飯島さん、ありがとう」と言って頂きました。

そして間もなく、ご主人は亡くなられました。

その時のご主人の想い、完成した時の表情を私は忘れられません。
家づくりの仕事は人の人生にとってとても大きなことに携わる仕事だと学ばせて頂いた出来事でした。

社内でコレをやらせたら、右に出るものはいない!ことは何ですか?

特に和風住宅は得意です。
私の育った家は、いわゆる古民家。

そんな中で育った私は、身を持ってその良さを知っています。
(学生時代は、京都、奈良、東北地方と泊まりがけで研究に出かけたこともありました)

例えば
・障子の光の取り入れ方、断熱効果
・部屋の下の方に通気窓を取り入れる
など、古民家には、日本人が快適に生活する知恵が詰まっています。

モダンな住宅においても、一部でもそうした和風の要素を取り入れると、
生活しやすい住まいなるとオススメさせて頂くこともあります。

これからの夢・目標を教えてください

これからの家づくりにも非常に興味をもっています。
時代の変化に対応した、新しい形。

これからは太陽光パネル、電気自動車、ロボット等も・・・

昔から続く生活の知恵と時代がつくる新しい知恵、
それをバランスよく取り入れた、満足できる、心地いい家、IBARAKIの家、
そして篠屋の家の実現私の夢です。

鬼澤社長のいいところを教えてください

一番は人柄ですね。
特に地元を愛する心、住宅に対する想いの強さが魅力ではないでしょうか。

 


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