K様インタビュー(親御様、若夫婦様)

それぞれが語る、それぞれのこだわり。共につくった一つの家。
2世帯で住む、K様。親御様、若夫婦にそれぞれインタビューしました。

IMG_2048ご主人=主  奥さま=奥  [インタビュアー]: 飯塚=飯  菊地=

 

 

前の家は、築100年。きっかけは、地震が一番かもしれませんね。

:それでは早速インタビューをさせて頂きます!
  まずですね、お家を建てようと思ったきっかけなんかを簡単に
  お聞かせ頂けたらなと思うんですけども・・・。

:そうだね。前の家なんかだいぶ古くなったからなぁ。

:築何年でしたっけ?

:100年ぐらいだね。

:あとは地震の影響とかありますかね?

:それが一番かも知れませんね。

:ちょうどお母さんが家にいた時ですか?

IMG_2051:そう。1人でいたの。
  あっちのビニールハウスの向こう側に
  ちょっと土地空いてるでしょ?
  ちょうどそこにじゃがいもを撒いてたのよね。
  そして終わってここまで戻ってきたらちょうど
  揺れ始まったの。
  「うわっ!」
  と思ったらなかなか止まらなくってね。
  怖くて立っていられなくなっちゃって、
  そこへべったり座っちゃったんです。
  そしてそこから家を見てたんだけど、
  ほんと怖かったねー。

  まともに見ちゃったから。

:そうだったんですねー。
  前々からお父さんの代で建てようかなっていう計画はあったんですか?

:そうですね。そこに地震も来て、
  孫もだんだん大きくなってきて自分たちの部屋が欲しいって言い出したので
  「そろそろ建てるか!」って感じですね。

:そうだよね。たしか11月頃だよね。よく打合せしてましたね。

:夜のいつも寒いとき、飯島(設計)とお邪魔して。

:夜しか来てもらえなくて、申し訳なかったんですけど。

:いえいえ、そのたびにお母さんには、おいしいどら焼きを頂きまして(#^.^#)
  お腹がグーっとなりそうな時に絶妙のタイミングでどら焼きがぽっと出てきて、
  次から次へとお茶菓子が出てきてガツガツと食べながら
  やらせて頂いた記憶がまた戻ってきます(^_^;)。
  そういえば最初は篠屋のモデルハウスに来て頂いたんですよね。

:そうそう。それが篠屋さんとの出会いだったわね。

はじめはモデルハウスを回って検討していました。

:篠屋に来る前にどこのメーカーさんを見て来ていただきました?

IMG_2040:もともと境町のモデルハウスを
  何回か見てて。
  地震の次の日に
  下妻へ行ったんだけど、
  さすがに地震の次の日だったので
  キャンセルになっちゃって。

  帰りに篠屋さんへ行こうと
  思ったんですけど、
  地震の次の日だから忙しくて、
  どうしようってことになって。

:あの時は確か孫が電話したんだよね。

:車の中で電話してたわね。そのまますぐに回ろうかってね。
  でも篠屋さんも地震の次の日で、
  お客さんの家の屋根直しが忙しいってことで後日になったんだわね。

:瓦が落ちちゃってブルーシート貼ってるって言ってたっけね。

:それから一週間後くらいだっけ?それぐらいに行ったんだよね。

「俺が建てたい家はこれじゃない」って、心の声が聞こえたんです(笑)

:ええ。あの時は本当に忙しかったです。OB様の対応が忙しくてすみません。
  それで篠屋のモデルハウス来て頂いたんですけども、
  正直お父さんの反応がいまいちだっていうのが私、
  インスピレーションで分かったんですよ(笑)
  篠屋のモデルハウスを見た時に、
  「あっ俺が建てたい家はこれじゃない」
  っていうお父さんの心の声が聞こえたんです(笑)
  なんとなくね、営業的にピーンと来て。
  それで近くの和風の現場のO様邸を見て頂こうってことで
  その足で現場へお連れしたんですよね。

:あーそうそうそうそう。

:そしたら「これは良い」って話で。

IMG_2057:屋根はあそこのお宅みたいに
  やりたかったなぁ。
  でもサンプル持ってきてくれたら、
  若夫婦がこんな屋根じゃなくて、
   もっと安いのでいいっていうから。
  だったらお金かからない方が
   良いかなと思って
  諦めちゃいました。

:そうでしたね。
  でも結局O様邸とは違いますが、
  立派な『すばる』っていう
  屋根にして頂きましたね。

:まぁ屋根に上げちゃって下から見てみれば
  そんなにわかんない気もするけど横に並べてみるとねぇ。

:そうですね。現物を見せられちゃうとどうしても違いますからね。

:重なりの形がやっぱりキレイだよね。

:そうですねー。でも良かったです。篠屋木材を選んで頂いて(笑)。

:最初に研究学園の展示場行っちゃったからね。
  でも前々から篠屋さんは頭にあったんだよ。
  だけども篠屋さんでやるにしてもやっぱり他も見なくちゃあれかなって思って。
  1社だけでは比較もできないし。

親戚が建てた家を見てるからね。

:でも、篠屋と出会ってからはわりかしトントン拍子でやらせて頂きましたね。

:親戚が建てた家見てるからね。最初に見に行ったとき、
  なかなか綺麗にできてたんですよね。
  それである程度の仕事っぷりも分かってたしお任せできました。

:ええ。それでまたご紹介を頂いたおかげでこの地区には、たくさんお客様が増えて、
  ましてや土地に会社の看板も出させて頂いて篠屋としても本当に感謝しております。

IMG_2054:一つの地域にこのようなきっかけが
  できますと、
  お客様の家が篠屋のモデルハウスみたいな
  感じになるんですよね。
  
  最初のお施主様のお宅を見て近所の方も
  篠屋にお願いしようっていう
  ご縁を頂いているんですよね。

:はい。この前OB様見学会をやらせて頂いて、
  こちらもご案内させて頂いたじゃないですか。

  おかげさまでその時に
  見学会に来て頂いた方が、
  つい先日ご契約頂けました。
  
ほんとにモデルになる見学会のお家が素敵だとお客様も
次から次へと来て頂けるような感じなんですよね。

親御様ご夫婦が家づくりでこだわった点とは?

:今回のお宅を建てさせて頂く上でこだわった点ってございますか?

:最初、叩き台の図面だなんて持ってきたりして、
  あーでもない、こーでもないなんて話を
  いろいろしたじゃないですか。

:難しくってねぇ。
  これじゃだめだーあれじゃだめだーってね。
  ほんと申し訳なくって。

:いやいやいや。そんなことないですよー。
  もう当然です。
  ご夫婦のなかで、一番苦労なさったことっていうか、
  絶対これだけは自分の意見を通したいって
  ところはどこだったですか。

:うーん間取りとかいろいろあるけど
  天井の高さはこだわったね。
  古い家が、おじさんが建てたんだけどね、
  その柱が他の家より一尺くらい高いなあって
  気に入ってたんだよね。

:たぶん2m70位ありましたよね。
  鴨居がまわっててその上に少しまだあって天井ですから。
  今時の家より20センチくらい高いですよ。

:あとは、当初の図面で、玄関に大黒柱はなかったんですよね。

:なかったんだよな。

:そこが一番悩んだところですよね。
  今は床の間風ですが、当初は飾り棚が高い台だったんですよね。

:畳でも敷こうかぐらいの考えしかなかったような気がするな。

若世代とお父さん達世代で、こだわるところが違ってましたよね。

:ええ。あんまりやっぱりその若世代とお父さん達世代で、
  こだわるところが違ってましたよね。
  玄関はさほど広くなくてもいいし、
  そんなに飾りを工夫しなくてもいいみたいな感じだったんですけども、
  その後に私の家の現場見学会に来て頂いたら、
  一番最初の言葉が「この大黒柱は家にも入れてくれ」ってすごくよく覚えてます。

:やっぱり見ると欲しくなっちゃうんだよなぁ。(笑)

IMG_1445:やっぱり。玄関あけてパッと目につくのが
  大黒柱なのでインパクトありますよね。

:そうですよね。最初の予定の飾り棚っていうよりは、
  うちと同じように床の間風にしちゃおうってことに
  なったんですよね。
  だけど玄関入った時に、
  あまりにも和風が強いとちょっとおかしいんで、
  ちょっと三日月風にやったりとか工夫しましたね。

:どっちにするかこっちにするかって、
  何回かやったんですよね。
  簡単な様ですけども、計算じゃできないんで。
  現場で実際みてね、
  感覚でやるしかないですからね。
  
  大工さんにも、
  2回か3回くらいやり直してもらったんですよね。

:そうだよなぁ。何回もやってくれてたよなぁ。

:私は何回もやり直してもらって申し訳なくってね。

:自分で言うのもなんなんですが、良くできたなと思ってます。
  気に入ってくださってうれしいです。

住み始めて8ヶ月、いかがですか?

:K様は住み始めて8ヶ月くらい経ちましたけども、
  冬と春と、夏を過ごされていかがですか?

主:最高にいいね。

:やっぱりちがうね。暑いっていっても、風があればけっこう入ってきてね、
  昔の家と比べると全然違いますね。

:そうだな。風は結構入るよな。前の家と同じ場所なのに不思議だなぁ。

:ええ。飯島(設計)は、風の流れをつくってあげるっていうのを、
  常に設計のときに考える人なんですね。彼がよく講釈するんですけども、
  風の流れには向きがあるそうなんです。
  普通は自然の風の流れって住んでからでないと経験できないものですよね。
  ただ単に図面の話だけでいうと、やっぱり壁のがいいとか、
  あえてそこは窓を作らなくてもいいとかってなりますけど、
  彼は実際住んでからのことを良く考えてくれるんです。
  お客様はやっぱり間取りやデザインに目がいきがちなんですが、
  それを補う形で住まい心地を提案してくれる設計士ですね。

IMG_2060:今のところは、
  100点満点中
  どれくらい頂けますか?

:そうだなー。
  95点くらいかなぁ。

:じゃあ逆に
  お聞きしたいんですけども、
  -5点ていうのはどのへんですかね。

:うーんマイナスは、
  自分たちの玄関が
  ちょっと狭いんだなぁ。
  住み始めるとあっちの玄関ばっかり
  使うからね。

:あっちからが多いんですか?

:あっちばっかり。こっちのメイン玄関からはほとんど出入りしないの。

:あと1尺くらい広ければよかったなぁ。いやぁ農家だから、
  例えば荷物を持って出入りしたり
  汚れたままの長靴だとメインの玄関は使いたくないんだよ。
  汚しちゃうと申し訳ないでしょ?
  だからもうひとつの玄関ばかり使っちゃうんだよね。

:そうかもしれないなぁ。

:あそこの入口だけちょっと失敗したかなと思ったけどそれだけだね。

:裏の出入り口の方が広いのかな? 勝手口のほうが。

:一緒ですよ。ドアの種類は違うけれどサイズは同じですね。
  手すりとか靴箱とかあってそのチリが前に出てきたりするから
  余計に狭さを感じるのかもしれない。

:たしかにそうかもしれないよね。

:でも手すりがあるだけで靴脱ぐときに楽だよね。

:楽になったよね。今までは壁に片手を触るか、座って靴を脱いでたもんね。

:手すりって年配の方だけが必要なんじゃなくて壁の汚れ防止にもなりますよね。
  私も自分の家で壁に手を付いちゃってますもん。

:狭い所でもつかまって靴を履いたり便利ですよね。

:靴を履くときに、若い頃ならよろけないけれど、
  今はもう外に出て椅子に座って履くようになっちゃってたから。
  あれができてからは本当に楽です。

:確かにそうかもしれないなぁ。農作業をしてない普通のサラリーマンの方だったら、
  それで別に苦にならないんでしょうけども。
  やっぱり職業によっていろいろとありますから。私も良い勉強になりました。

040:農作業の途中で
  お昼を食べに
  家に帰ったりするからね。
  でも間取りは良かったですね。
  私の思惑通り(笑)。
  
  自分たちの玄関から入ったら
  すぐに食堂があって、
  寝る場所もあって、
  トイレ付の寝室があって。

:どうせだったら
  もうひとつ洗面所つけたほうが
  良かったかもね。

:そりゃ考えればキリがないだろうけど
  そこまで考えると予算が成り立たなくなっちゃうから(笑)

:それもそうですね(笑)。
  ちなみにこれからお家を建てる方にひとつだけアドバイスをするとすれば、
  何かありますか?
  自分たちでこれは良かったとか、どういうところに気を付けた方がいいとかありますか。

:うーん。・・・・・・何がいいだろう。

:洗面台は2つ付けた方がいい・・一同笑い

:あったら便利ですよ(笑)。
  欲を言えばちゃんとしたキッチンじゃなくても
  ミニキッチンが自分たちの部屋に欲しかったかな。
  ちょっと夜、お茶飲みたくなったときとかね。

:そーだな。
  単世帯ならいいけどやっぱり2世帯だと別々のあったのが便利はいいかもしれないなぁ。

:まぁ。親子でありながら、家族でありながらもある程度プライバシーも守れる。
  そんなK様邸のプランを考えて私も本当に勉強になりました。
  きちんと若夫婦もお父さんお母さんも居場所があって、
  お互い気配は感じても空間は別っていうのがポイントでしたね。
  今の家って和室とリビングが隣接することが多いですけど
  K様邸はリビングは若夫婦の場所、
  和室はお父さんお母さんの場所って決めて少し距離をとることで
  お互いにストレスを感じないようなお家に仕上げることができました。
  なーんて私が勝手にまとめちゃいましたけど
  今日は本当にお忙しい中お時間を頂きありがとうございました。
  今後とも篠屋を宜しくお願いします。

:こちらこそ頼りにしてますから宜しくお願いします。

 

一方で、
若夫婦ご家族はどのようにお考えなのか…
別の時間に実際にインタビューさせて頂きました。

 

音楽が好きなので音のある家にしたいなって思ってました。
K様若夫婦インタビュー

IMG_2023ご主人=主 奥さま=奥 お嬢さま= 息子さま= 
[インタビュアー]  :菊池菊 飯塚飯 鬼澤一浩鬼  

知り合いから篠屋さんを紹介してもらったのがきっかけ。

飯:では早速インタビュー始めさせて頂きます。
  そういえばお姉ちゃん足は大丈夫?

奥:
おかげ様でもうだいぶ良くなりましたよ。靭帯を切っちゃったんです。

鬼:えぇっ!そりゃ大変でしたね。何で切っちゃったんですか?

奥:普段野球をやってまして。

IMG_202312妹:ソフトボールだよ!

飯:本当は明日試合だったんだよね?

妹:そう。今日も練習のはずだったんだけど。

飯:残念だったね。
  じゃあ早く治さなきゃね!

妹:うん。
   ありがとうございます。

飯:いえいえ。先ほどお父様とお母様にインタビューさせて頂いて、
  家を建てるきっかけをお聞きしたら東日本大震災が大きかったと伺ったんですが
  いかがでしたか?

主:そうですね。元々古かったので建て直そうとは思っていたんですが
  地震が来て踏ん切りがついた感じですね。

飯:そこからはどんな感じでしたか?

主:まずはつくばの住宅展示場に行きましたね。色々と回って見てきましたね。
  そんな時に、知り合いから篠屋さんを紹介してもらって。

飯:そうでしたか。
  Aさん(ご紹介頂いたお客様)にも営業して頂いて助かります(笑)
  それからはトントン拍子に進めさせて頂きましたね。
  そういえばお家を建てるにあたって若ご夫婦からこだわった点って何かありましたか?

音楽が好きなので音のある家にしたいなって思ってました。

主:そうですね、音楽が好きなので音のある家にしたいなって思ってました。
  この部屋が主に聴く空間なので、防音にも気を使って頂いたおかげで、
  扉を閉めるといくら音量を上げても他に聞こえないんですよ。
  夜でも気兼ねなく聞けるからこれはよかったなぁ。
  今思うとダイニングにも音響設備を設けても良かったかなぁと思いますが(笑)
  ラジオでもいいんですけど音楽が流れてるってだけで気分も盛り上がるし、
  楽しいですよね。

041飯:分かります!
  私も自宅ではBGM的に
  音楽をかけてるんです。
  声が入らない演奏だけの
  音楽が好きなんですけどね。
  バリ風の音楽とかハワイアン
  とかが多いですね。

主:良いですよね。
  私も休みの日はそこのドアを開けて
  朝から音楽をかけてますね。
  子供たちが二階から降りてくるときに
  少しでも音楽を
  聴いてくれたらいいなぁって。

飯:そうですか。お子さんたちは音楽好きの親御さんの影響ってありますか?

奥:影響ってほどじゃないけどテレビで音楽が流れるとよく歌ってますね(笑)

飯:ピアノもやってるしこれからが楽しみですね。
  私も最近は更年期障害に効く音楽なんかも聴いてますよ。

鬼:そんなのあるんですか(笑)私も母に買ってあげようかな(笑)

一同:

建具の色も暗めで渋くできましたね。

飯:出来上がってみてこのお部屋のシックな雰囲気って落ち着きますよね。

奥:そうですね。この部屋だけ建具の色も暗めで渋くできましたね。

IMG_2030主:昔、スキーに行ったときに泊まった
  宿の古民家のイメージが残ってたんです。
  壁は白い塗り壁で柱は真っ黒。
  
  調度品も黒っぽい色で統一されてて
  白と黒のコントラストが
  すごくきれいだったんです。
  
  この部屋は洋風ですけど
  そんな雰囲気を出したかったんです。
  仕上がってみたら
  やっぱりこの部屋が一番落ち着きますね。

奥:打合せで色を選んでいるときは「暗いかな」って
  ちょっと心配になって無難にしようかなとも思ったんですけど
  チャレンジして良かったです。

主:色が暗いと飯塚さんが言ったように床のゴミが目立ちますけどね(笑)

一同:

飯:そうですね(笑)
  でもこればっかりは仕方ないと割り切って雰囲気を大事にするしかないですよね。

主:でも目立つから私も掃除しちゃいますもんね(笑)逆に良かったかもしれないです(笑)

飯:明るい色でも汚れているのは一緒ですけど気づかないだけなんで良いと思いますよ。
  私の自宅は逆に明るい色でゴミは目立たないんですけど髪の毛が目立ちますね。
  まぁどっちにしてもお掃除しないで済むお家はありませんからね(笑)

奥様のご希望で「ダイニングキッチンはカントリー風に」

飯:奥様のご希望で「ダイニングキッチンはカントリー風に」って
  ご希望されていたのはいかがでしたか?

奥:まだまだでテーブルと食器くらいですけどだんだんそういう雰囲気に
  近づけていけたらいいなって思ってます。 

主:そうですね。
  この部屋もそうですけど部屋ごとにテーマを持って作るっておもしろかったですね。

IMG_2079飯:家全体で雰囲気を揃えるっていうのが
  一般的ですけど、
  部屋ごとに表情があるのもおもしろい
  ですよね。
  「この部屋はこういうテーマ」って
  決めれば部屋全体の
  色や家具のテイスト
  なんかも大体絞れてきますからね。
 
  早速次からお客様に
  提案させてもらいます。(笑)
  結構ありがちなのが、打合せの段階で
  「私はこの色が好き」
  「僕はこの色が好き」って
決めていくと
  なんだかまとまりがなくなっちゃうんですよね。

奥:うちは以前の家が古くて暗くて。
  大きな前提として「明るい家にしよう」っていう家族みんなの希望があったんです。
  その中で部屋ごとにテーマをもって遊ばせてもらいました。

飯:この部屋のクロスもこうやって仕上がってみると冒険してみて良かったですね。
  サンプルだけだと小さくて仕上がりが想像しにくいんですけど
  すごく良いアクセントになりましたよね。

主:そう。すごくよかったです。雰囲気がグッと出ますよね。
  最終的には飯塚さんに「クロスだから失敗したと思えば張り替えちゃえばいいんです」って
  言って下さったのがすごく後押しになりました(笑)

一同:

勉強も…しやすいかな 笑

飯:気に入ってくださったから良かったですけど、
  これで失敗してたら私も責任感じちゃいます(笑)
  そういえばお子様たちのお部屋はいかがですか?
  二人とも気に入ってる?

IMG_20231妹、うん

奥:色々と私たちが決めて進めていたんで
  最後にカーテンは子供たちの趣味で
  選んでもらったんです。
  
  お姉ちゃんはピンクで
  女の子らしい部屋になりました。

飯:それはよかったね。勉強もはかどってる?

IMG_2115妹:勉強も…しやすいかな笑

一同:

飯:じゃあよかった(笑) 
  最終的に建物に点数をつけると
  すると何点頂けますか?

主:うーん点数にするとむずかしいけど…
  施工に関しては100点ですね。
  まぁ自分の中で
  「こうしておけばよかったかなぁ」
  とかはありますけどね。
  
  さっきも言ったけど
  ダイニングに音響設備とか。
  トイレにもあってもよかったかなぁ。

飯:トイレにも!?(笑) でもそういう商品もあるんですよ!
  ちょっと高いですけど(^_^;)

鬼:今はお風呂にもスピーカーやテレビも付けられますからね

飯:ありますよね。
  でもテレビでご主人に野球観戦なんてされちゃったら1時間半コースですね(笑)

奥:次に誰も入れなくなっちゃうので無くてよかったです(笑)

残りの5点は…

飯:先ほどお父様達にも同じ質問をさせて頂いたら95点だったんです。
  残りの5点は?ってお聞きしたら
  「主の玄関は大きいんだけど、自分たちが使うサブの玄関が小さくて…」って
  仰ってました。

IMG_2020奥:そうですね。
  こっちは大きいけど
  お父さんたちの方は比べちゃうと
  小さいですからね。
  
  住むまでは
  こっちの玄関を使うかなって
  思ってたんですけど、
  
  実際に住むとすぐに出れるから
  向こうの玄関の方が楽らしくて
  今はずっと向こうを使ってますね。

飯:あくまでサブっていう計画でしたからね。
  あとは洗面台もつけてもらえばよかったかなぁって仰ってました。

奥:夜、歯磨きするときにお風呂に誰か入ってると、
  気を使って洗面室にも入れないみたいなんです。
  朝も混みますし、確かにもう一つ洗面台があってもよかったですね。

飯:でも洗面台でちゃんと歯磨きをするって良いことですよね。
  恥ずかしながら私は忙しいとキッチンでゴシゴシやってますから(笑)
  娘たちが朝シャワーを浴びたりしてると
  洗面室の鍵が閉まっちゃうので歯磨き出来ないんです。
  それをしないお母様たちがえらいですよね。

奥:ウロウロして待ってますよ。(笑)「今は誰が入ってるんだー?」なんて言ってます。

飯:それでもう一つ欲しいって仰ってたんですね。納得です。

奥:住まないと分からないことってありますからね。

飯:今、ご商談させて頂いてるお客様ももう一つ洗面台をつけたいんですけど
  場所がないってことで、トイレの中の洗面台に一回り大きなボウルを設置して
  いざとなったらそこで歯磨きできるようにってお考えのお客様がいらっしゃいますね。

奥:歯磨きくらいならできますもんね。それはなかなか良いアイディアですね。

菊:いつも使うわけじゃないんですけど朝はやっぱり混みますからね。
  でも後からってなるとなかなか腰が上がらないですよね。

主:水回りの追加ってなかなか難しいですよね。配管の絡みもありますからね。

飯:そうですね。器具を持ってきてくっつけるだけじゃダメですからね。
  ちょっとご検討ください(笑)
  そういえばそろそろこのスピーカーで音を聴いてみたいんですけど
  ご主人ちょっとだけお願いしていいですか(*^_^*)?

主:いいですよ!ちょっと待ってくださいね。

~この後ご主人のこだわりアンプとスピーカーでロックを堪能。音の厚みが全然違うすばらしい音響装置でした~

—営業担当 飯塚より

22-150x150とにかく出来上がるまで楽しかったです。
プラン作成ではヒアリングに特に時間をかけました。
どの家族にも独自のルールや決まり事があって、
生活を共にしていると思います。

今回のK様邸は理想と現実をしっかり見出して、
プライバシーを保ちながら仲良く暮らせる家を作ろうと何度も何度も図面を書きなおしました。
苦労した分、完成したときは私事のように本当にうれしかったです。
若奥様がこだわったアジアン風のリビングやペンション風のキッチン。
私も大好きです。
色々と冒険もしましたが皆さん気に入って頂いたようで良かったです。
また、お父様の趣味の写真や若奥様の生け花がいつもきれいに飾られていて家を引き立たせてくれますね。

いつまでも大切にお住まい頂ければと思います。

 IMG_2005


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