筑波嶺や 笑ふ山へと お座替り

こんにちは、設計の飯島です。

いつの間にか、春の小川はさらさら の季節になりました。

桜もまもなく開花ですね。

先週の筑波山、一足早く、河津桜が咲き始めました。

いよいよ、山の神様の衣替え、御座替り祭が4/1に行われます。

春本番を迎えます。

先日、久し振りに霞ヶ浦を東廻りに移動。

石岡市の高浜から、小美玉市の湖岸を散歩してみました。

今は、サイクリングロ-ドが整備され、休日になれば、賑わいを見せます。

んっ、湖面には、きれいな潮目が。

さらに東に。

岸辺は雄大に、大きな弧を描いています。

ここが、茨城百景の桃浦。昭和25年指定。

昨年TVでも紹介されました。

確か、主演は火野 正平氏だったかな。

やがては、旧玉造町の近くへ。

なんと、今や珍しくなった砂浜がありました。

散歩中の地元の方にお聞きすると、ヨシ原をきれいに刈り取り、子供の頃の砂浜を復活させたとの事です。

地元に誇りを持ち、この浜はいかに大切かの、語らいでした。

 

日が傾き始めました。

波の煌きが、心地良い。

次回は、西廻りに。

美浦の先、浮島を目指してみようと思う。

この水郷散策は、昭和7年刊の「京成から水郷へ勝地漫画」がきっかけです。

日暮里からの京成電鉄沿線の紹介本、今のガイドブックを見たからです。

船橋競馬場、谷津遊園地、成田山、千葉海水浴場、小見川の街並み、銚子、潮来、牛堀、浮島、筑波山等。

味のある、水郷の風情です。

挿絵は、ユ-モアあふれる、森 香雨 画です。

この地方は一大観光地、日本のベニスと称されていたようです。

当時は船での旅がメインでした。

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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